認定心理士会オブザーバー   メンタルヘルス支援の会所属公式ブログ

本業は普通のサラリーマンです。精神疾患患者さんのバックアップを社会的使命として、当該ブログ運営者をしています。

さ死に際に後悔することをランキングにしました(10位~6位)

 70代から80代までの後期高齢者に対して、人生を振り返り、もし自分があの時に戻れたなら~ということで、やっておけば良かったという後悔や反対にやらなければよかったという声、それらを含めて人生の幕引きを間近に控えた方々のご意見をランキング形式にしてみました。皆さんはいかがでしょう。この類の問いに対して十分に行ったと考えられていますでしょうか。10位.家族を大切にしなかったこと 家族は唯一血の繋がった自分と...

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傷つきやすい心とその在り方

 上司や先輩に注意されたり叱られたりしたときに、「◯◯課長は口うるさくて面倒な人だ。」などと軽く受け流し、数時間するとけろっとしているタイプの人と、真正面から言葉をそのまま受け止めてしまう人がいます。 真正面から受け止めてしまうという意味は、言った人が、平常心であって冷静な判断に基づき最も適切な言葉を用いてあなたを評価し、それを相手に伝える意志をもって発言した。と受け止めることです。 真正面から受け...

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抑うつ状態と妄想の関係

「幸せとは妄想である。」という言葉があります。この言葉について私の解釈では、自分のことを不幸せと感じていても幸せと感じていても、未来も現状も変化はない。  所与の環境や財産、精神、肉体で明るい未来を描ければ幸せと感じて、明るい未来を描けなければ不幸せと感じる。であるから、幸せとは妄想ということだと思っています。  明るく幸せな未来を描く能力があるか否かというようにも捉えられるけれど、それはその時...

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死にたいというまやかし

 精神疾患を患い、中々寛解に至らず一進一退の状態から抜け出せずにいる方などはよく死ぬことについて、希望めいたもののように口にする方が多いです。  これは、病気を経験しないと分からない気持ちだと思います。本当に辛いものです。有形無形に拘らず病気や障害は辛いものですが、精神疾患の患者さんの辛さは又少し違います。 それは、心に希望をもてないから辛いのです。そして、病気になる前の健康なメンタルの時の御自身...

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不安感は軽くできる。(不安の強さと多さは自身の生きる目的の複雑さに比例する)

 タイトルに全てを集約しました。多くのメンタル疾患に苦しむ患者の皆さんが、不安感に苦しんでいます。私は、この不安感だけでも生きているうちに解消する術を確立したいという想いを抱えていました。全ての不安感を解消することはもちろん不可能ですよ。 生きていく上で不安感をもたらす対象となる事象が実存する場合には、不安感は必然ですし、病気ではなく健全な精神と心に生じることは全く問題ありません。  私が、対象と...

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