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三親等以内の血縁者との間(近親相姦)に産まれた子どもが障害児になるというのはウソです

2019/12/04
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プライヴァシーの関係でちよっとデフォルメして書きますが、私の相談者で自らの出自について不安があり、自身の御結婚や障害の有無について深刻な不安を抱えている人がいます。
理由は、実父が伯父、実母がその実の妹でありいわゆる近親婚というのが、その悩みどころらしいのです。アイデンティティの面でも真実を人に言えないことや、言うに言われぬ罪の意識やコンプレックスがあるとのこと。
本当は、このメンタル面での問題の解消こそが自分の責務なのですが、ちょっとすぐには難しいところです。
しかし、近親者との間にできた子供が障害をもって産まれるということについては、皆さん都市伝説的に鵜呑みにしているのですが、間違っています。
例えば、実父との間にできた子供が障害をもっているかといえば、ほとんどの場合に、健常者として産まれてきます。ただし、劣性遺伝子の構成は成立しやすくなります。しかし、それは血のつながりのない者との間にできた子供でも同じです。更にいえば、構成が成立しても障害が発症するかいなかも個体差によります。
近親相姦=障害児が産まれるというのは誤った認識です。それぞれの身体箇所に障害をもつ遺伝子の組み合わせは最新の研究では10個フレームに1因子をピースとして埋め込んで機能を構成するということまで明らかになっています。こういった知識については医師もあまりキャッチアップできていないのが現実です。
つまり 10個の遺伝子の組み合わせですから、10の階乗以上の確率になるのは、文系の私でも分かります(笑)。
リファレンスとして、は日本においては理化学研究所で最新の研究が進んでいます。
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