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1か月のうちに30日分の処方を2回受けられるか(問い)

2019/12/23
その他 0



 
  睡眠薬などの向精神薬など法令によって規制の対象になっている薬(以下「対象薬」という。)については、1回の受診で処方される対象薬は30日分が上限と法令で定められています。

 
  例えば、1か月が暦日で30日の月において、同月内に2回受診した場合であって、かつ1回目の受診で対象薬が30日分処方され、2回目の受診の際にも同薬が30日分計60日分を、1か月(30日)の期間で処方することはできない。若しくは査定の対象になるのか。という質問をされました。私の完全なる専門外なのですが(笑)頼られると断れない性格があだになり、質問しましたよ。

 
  たまたま、厚生労働省の保健局に知り合いがいたので助かりました(笑)。ブログに書く以上は正確に回答する必要があるので、次のブログで厚生労働省からの回答を掲載します。

 
  確か私の記憶では1回の受診で30日分までしか処方できない。という規則になっているだけで、処方可能だと思いましたが。f^_^;

回答

  1月が5週の場合に、第1週目の月曜日に診察を受け、その際に対象薬を30日分投与し、3週目の月曜日(同一月における2回目の診察)にも診察を受け、同対象薬30日分の処方されたときには、同一月内に同対象薬が合計60日分投与されることになります。
  さらに、2回目の診察で同薬の処方を受けたときには残薬が15日分あります。しかし、例えば次回来院日が祝日になるなど、 それなりの理由(コメント)をレセプトに記載することが必要です。


また、状態に変化があり、異なる薬の投薬を行う場合は問題ありませんが、そうでない場合において残薬期間(前期で例示した期間)があまりに長い場合などには査定の対象になるときもあります。飽くまで原則は、同じ対象薬を継続して服用するときには期間が重複していなければ認められますが、同一月内に処方日数に重複がある場合認められません。例外として重複があっても適切な理由があれば認める。ということになります。


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