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中途覚醒した際に追加で睡眠薬を飲む場合は微量で効果十分

2020/01/08
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 メンタルにトラブルがある方若しくはその予備軍に当たる方に、朝までぐっすり眠れる夜ということはあまり当たり前のことではないと思います。

 むしろ、一二時間おきに目が覚めてしまったり、朝7時に起きる予定が3時頃目が覚めて眠れない。などという睡眠経験は少なくないのではないのでしょうか。精神疾患の始まりは睡眠障害から始まることがほとんどです。該当する方は早めに受診してください。

 さて、この稿では既に治療を受けており、睡眠薬を服用している方に対するメッセージです。
途中覚醒すると、焦りのあまり追加頓服て睡眠薬を多めに飲んでしまうことがありませんか。これ、実はあまり効果がないばかりか服薬量が増えて効き目が悪くなるだけで良いことはありません。

 途中覚醒したとしても、睡眠薬の血中濃度は十分なのですからね。追加してもほとんど薬効は上がりません。

 では、どうすればいいのか。追加で、服用量の四分の一程度を目安に頓服してみてください。ピルカッターなどでかち割ることで4分割するのは難しくはありません。

 何故か。身体は睡眠薬の血中濃度が十分にあるのに、別の精神的な原因で覚醒しているだけなので、身体に血中濃度に十分な睡眠薬が入っているよ。ということをしらせるだけで良いのです。そのために、身体に睡眠薬が血中濃度として十分行き渡っていることを気付かせてくれます。そのためには極微量の方が効果的です。

お試しになってください。



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内山田 宏
Author: 内山田 宏
認定心理士

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