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ロキソニンSなどの OCTにはベンゾジアゼピン類似薬が入っているので催眠効果も期待できます

2020/01/11
ドラック系 0
 

 ロキソプロフェンのうち一部のロキソニンSなどのOCTには、鎮静成分が配合されているため、眠くなる効果が強くでるものがあります。
 その仕組みは、元来のロキソプロフェンの量はそのままに、鎮静成分とカフェインを配合することで頭痛に対してより効果的になっています。合わせて胃酸を中和して胃への負担を軽くする成分も配合。これにより吸収のスピードも高めています

 そこで、この鎮静成分とはなんでしょうか。意外と無関係なものと思われがちですが、ベンゾジアゼピンが使われているのです。
 ベンゾとぽぼ化学物質としては構成が同じものという方が厳密には正しいですね。風邪薬や痛み止めの鎮静成分=ベンゾジアゼピンと認識していて問題ありません。

 日本において一般的に利用される鎮静薬は、ベンゾジアゼピン系及び類似薬であるチエノジアゼピン系に分類されるものがほとんどです。

 ベンゾジアゼピンは世界中で乱用されていることは有名ですよね。ただ、適切に使えばとても優れた薬品なので、少しだけ仮面を被せたようなものなのでしょうね。



大麻のエッセンシャルオイルのリラックス効果


   
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内山田 宏
Author: 内山田 宏
認定心理士

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