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オキシトシンの生理作用について

2020/01/20
セロトニン、オキシトシン、ドーパミンなどについて 0


 
 最近、うつ病治療においてオキシトシンに注目しています。全てにおいていえることですが実証済の事実だけを把握し、過度な効果を期待しないことが重要だと思います。
 以下にオキシトシンについて現在までに判明していることだけ記述しておきます。

今、分かっているオキシトシンの生理作用です。
視床下部からオキシトシンが分泌されることで1~5までの効果があることが医学的に実証されています。

1. 抗ストレス作用
2. セロトニンを上げて抗うつ作用
3. GABAを上げて抗不安作用
4. ノルアドレナリンを下げて自律神経調節
5. オピオイド(脳内麻薬)を上げて鎮痛作用

また、具体的な対人対応能力に係る分については、まだその全てが解明されているわけではないのですが、中枢(脳)に作用することで、

1. 恐怖心を和らげる
2. 他者を信用しやすくなる
3. 他者に共感しやすくなる
といった「社会適応性を高める作用」がある事が知られています。またオキシトシンの分泌量は、

1. 抱きしめられる
2. 人に触れる
3. 性行為をする

など他者とのふれあいによって高まることも報告されています。このような特徴からオキシトシンは、社会性や対人関係に影響を与える物質であると考えられています。




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