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リボトリール若しくはランドセンと慢性前立腺炎の特効薬である。不思議な関係。

2018/03/05
抗不安薬について 0
 

 リボトリール若しくはランドセンは、長期型のベンゾジアゼピン系抗不安薬として有効性を認められており、また、睡眠薬としても副作用の少ない優れた薬です。元々はてんかんのお薬でしたが、今では抗不安に対して処方するケースの方が多いように思われます。私も、頓服で2mmくらい服用することがあります。

 さて、話はメンタルから離れますが私は30歳くらいから慢性前立腺炎を患っています。慢性前立腺炎も辛い病気でして、症状としては、頻尿(1時間に2~3回)、下腹部の陣痛、睾丸、陰茎、太ももの裏、足の痺れなど。

 そして何よりこわいのが、原因となる細菌やウィルスが不明なので、尿検査しても前立腺液に異常がない場合が多く、治療方が確立していない。
そんな病気ですから、めちゃくちゃな薬がでます。αブロッカーとか(笑) 未知の細菌やウィルスを疑ってクラビットなどのニューキノロン系の抗生物質、痛み止めや、サインバルタまででてきます。

 前立腺は、何かが原因で、前立腺が腫れてうっけつして膨張するため常に前立腺を刺激し続けるため前記のような症状がでます。腫れの原因が最近感染に起因する、クラミジアや淋病なら抗生物質の一か月の投与で治癒しますから良いのですが、原因となる細菌若しくはウィルスが分からないのでやっかいなのです。

 ただし、どちらにも共通するのは前立腺の浮腫、腫れです。そして排尿の度に骨盤底筋と前立腺が過緊張状態にあるため、排尿の度に、前立腺の腫れをバイブのように刺激しますので、一向に改善しません。これでは治療は難しいですよね。

 一方、リボトリール若しくはランドセンは、抗不安作用の強い薬です。心の緊張をほぐすことで気持ちを楽にさせます。更に、抗不安薬は身体の筋肉をほぐすことで緊張状態で凝り固まった身体中の筋肉を弛緩します。リボトリールは抗不安薬としては最強の部類です。

 そして、この筋弛緩作用が前立腺周辺筋にまで及ぶと、細菌などが原因による腫れではなく、鬱血や血行不良が原因で腫れている前立腺と周辺筋を改善してくれます。なかなか、取扱いの難しい薬ではありますが、副次的な効果として慢性前立腺炎にもかなりの効果があるということをお伝えします。

 最近では、慢性疼痛や、腰のしつこい痛みなどに、抗うつ薬であるサインバルタの処方が保険で認められるなど、メンタル系の薬の応用範囲が広がっていってます。デパスなどはかなり前から頭痛や肩こりにまで処方されていますしね。精神系の薬の作用機序は未知の副作用が多いので、奥深いですよね。

 今日も読んでいただきありがとうございます。お大事にしてください。



ブドウ糖とビタミンDは最強の急性抑うつ症状の対処療法です



       
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