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休職時に感じる不安.疎外感.復職への不安(その1)

2019/10/03
不安感について 0

私も、休職は二年間、病気休暇は数回取得してきましたので、このなんともいえない不安感。よくわかります。クビになるんじゃないだろうか? 同僚や上司は今までと同じように接してくれるのだろうか?メンタルヘルスを患ったことによる変な取扱いをされないだろうか。心配はつきませんね。
こういう心配はしてもしかたありませんよ。考えて悩んでも答えは出てきません。シビアなことを言えば復職後に左遷されることもあるでしよう。現実問題、病気をしたことで離れていく同僚や友達もいます。悲しいことですが仕方ないことです。
しかし職場においては今までと明らかに事情が異なり、平等的な取扱い、不利益になる取扱いがほぼ強制的にきんじられてきています。
今は、「障害者の雇用の促進等に関する法律」が改正され、精神障がい者も含まれるようになつたりなど、大きく法律が変化し、雇用者(企業など)の義務に変化が迫られています(罰則規定あり)
同法については、コンメンタールしていくとキリがないので、不安に対応する部分だけ改正部分をピックアップしていきます。
1 差別的取扱いの禁止(例示しますと、健常者とメンタルヘルスの病歴がある者両者に対して、どちらか一方にあるプロジェクトを任せようとするとき、後者に病歴があることを理由として、除外してはいけない。という規定)もちろん、病気が治っていて、その仕事をやりぬく体力、精神力が回復していることが前提です。
2 障害者雇用促進法の適用対象となる「障害者」を以下のように定めています(トップ画像をご覧ください)。要点は、精神障がい者も含めるという改正点ですね。日本においては、障害者雇用促進法と障害者総合支援法が障害者雇用政策を定めています。前者の法律の対象者を拡大したことに合わせて、後者の法律においても、障害者総合支援法が対象とする難病には、2018年4月現在359疾患が指定されています。メンタルヘルスに障がいがある人に対する法律の保護が格段に上がっています。
これらの部分だけピックアップしても、いかにメンタルヘルスに問題のある人の人権が法律で手厚く保護されるようになつたかがお分かりいただけるとおもいます。
裏を返せば、国が看過できないほどメンタルヘルスに支障をきたす社会人が増えたということですよね。ある試算によれば、一人社員がうつ病になると数千万の損失だとか‥‥。パワハラ、モラハラに注意喚起されるのも頷けます。
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