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教員が複数の教員にイジメられて登校拒否

2019/10/10
うつ病改善法について考える 0

 最近問題になった神戸市立東須磨小学校で30代から40代の男性教員3人と女性教員の合わせて4人が、20代の男性教員に暴言や暴行のいじめを行ったり、激辛カレーを食べさせるなどしている動画をアップロードささたりなどして様々ないじめを行っていたそうです。



第三者の教員が2019年2月に前任の校長に報告したものの、聞き取りに対して男性教諭が「大丈夫です」と答えたため、前任の校長は詳しい調査を行わず、そして次の校長には引き継いでいなかったということ。

  幾日か前の記事で記述しました(一つ古い記事)が、被害者がイジメを告発することの難しさ。さらに、イジメが露見する機会があったのに、被害教員が黙って「大丈夫です。」といってしまったことで、問題がここまで悪くなってしまったのだと思います。

  被害教員がどんな気持ちで、大丈夫ですといってしまったか、その心理については拙著で記述した内容から遠からずとは思います。

  しかし、イジメって意外と露見しないし、取り上げられないことが多いんですよね。イジメる側の教員の人間的なレベルの低さは語るに値しないものだと思うので記述しませんが、私は、「被害者の教員が自分を守る力の無さ」は、もっと問題だと思います。

  それも先に記述しましたが、自分を守れない人が生徒達を守れるのでしょうか。小学校は、学問の基礎を勉強する場であると同時に生き方をも勉強する非常に重要な学校です。

  イジメは良くないことと教員はマニュアルどおり教えるでしょう。でも、イジメられたときにどうしたらいいかということまで適切に教えられているのでしょうか。

  イジメられていることを告白することの難しさと、自分を守る勇気も教える教育であってほしいものです。

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