nendアフィリ(

 )
プロメンター公式サイト     メンタルヘルス支援の会会長   公式サイト

Welcome to my blog!

良い精神科、心療内科、メンタルクリニックなどの選び方

2019/10/15
良い精神科医、病院の選び方 0



  読んでおられる方で、最近眠れない、仕事に行くのが憂鬱、自然と悲しくてたまらなくなる、訳もないのに涙出る、とても不安感が強いなどの抑うつ傾向が見受けられる場合や、誰かが自分のことを悪くいっている、ヒソヒソ声が聞こえる、いわゆる幻聴、幻覚が聴こえる見える時がある、キーンと耳鳴りが長時間持続するなど。

  今までと自分が変わってきていて不安な場合などは、自分の症状をググれば、どんな病気が懸念されるかが分かります。

  じゃあ、心配だから一回病院で診てもらおうと思ったとき、どこの病院に行けば良いのか。これも、グクりますよね。

  しかし、残念ながら良くも悪くもウェブ上には情報が混濁しすぎています。検索上位にくる病院はアクセスが多いから良い病院ということではありません。

  単にSEO対策にお金をかけているだけの金稼ぎ主義の医師がやってる病院の可能性が高いです。

  そもそも、不安だから早く診察してもらいたいですよね。でも、ウェブの情報はあてにならない。また、口コミはメンタルの病院の場合あまり表に出てきません。理由は後ほど記述します。

  そこで、私なりに良い病院の選び方の基本的な条件を完結にまとめておきますので、ご参考にしてください。

  重要な基準から順番付けしていきます。



①  完全予約制ではない病院(基本予約制だが、待てるなら診察します。という病院がベスト)

理由→残念ながら、6~7割の病院は完全予約制で、一、二週間待ちは当たり前がほとんどです。
  しかし、考えてみてください。熱が40度くらいあるのに、完全予約制を標榜し、急患を全く受け付けない内科医がいたとしたらいかが思いますか?これは、医療技術以前の問題ですよね。

  メンタルの急患の場合、最悪の場合には患者の自殺が起こります。だから、下手に診察した後自殺でもされたら、今後医師として致命傷ですよね。

  逆に飛び込みでも診察してくれる医師は、自分に自信があり、実績、実力のある医師です。そのような医師のいる病院なら一時間、二時間待っても診察してもらう価値はあります。

②  病院の医師の経歴をググってみて、学会に所属していない医師がやっている病院はダメ

→ほかの診療科目で稼げないので、心療内科などを内科の延長でやってるような得体の知れない医師である可能性が高いです。良くないというより危険です。

③  当該病院の医師をキーワード入れてググる。「◯◯医師 論文 著書」とかのキーワードでね。ヒットしない医師がやっている病院もダメ 逆に②に当てはまらず、③で論文、著書があれば、その医師はまともだと思っていただいて、まあ大丈夫です。

理由→当然、精神科医師として歴とした経歴がなければ、論文も著書も出せません。医師の良し悪しはともかく、診察は適切に行える医師のいる病院とみなして問題ないです。

④  よく、話を聞いてくれる医師は良い。とか、症状に対応した薬を個別に処方してくれる医師が良い。などといったことを聞きますが、これは全くのデタラメ。

  愛想の良い精神科医師にはろくな医師がいません。優秀な医師の診察は、患者が診察室に入るところから始まっています。表情の観察や、話の内容より話し方が病気を見分ける上では重要です(愛想よく相づちうつ医師はダメです)。真剣に診察してくれる医師は、観察に全神経を集中しているので、患者に愛想なんて振りまく余裕はありませんから。この辺りは精神科医独特のものかもしれません。

理由→愛想の良い精神科医は信用してはいけません。まあ、医師に限らず愛想のいい人には裏があります(笑)。

⑤ 最後ですが、ア 初回から抗うつ剤を出す医師、イ 3種類以上の薬を初診で出す医師、ウ 薬について、説明が少なかったり初回から高容量で出す医師もダメ。

理由→最初から抗うつ剤を出す医師は、明言してバカです。多剤、高容量を安易に処方する医師もバカです。そのようなことをするのは、自分の見立てに自信がない若しくは患者の病気の本質を見抜けていないからです。

  何故なら「こういう症状を訴えたので、その症状に対応する薬を出した。」という考えに基づいてた診察しかできてないからです。

  精神科の薬は種類はたくさんありますが、それぞれバラバラで全く異なる薬ということは少なく、ベン図で説明すればAuB(AでありBでもある)というように効用効能が重なるものが多いのです。

  精神科の薬で重要なことは、種類や量ではありません。"完全に相性"です。相性次第で、患者さんの病気に効くか効かないか、しいては治療効果があるかないかが決まります。


以上ご参考になれば幸いです。

Comments 0

There are no comments yet.