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非定型うつ病は境界性人格障害の引き金になる可能性が高いことがある

2019/08/10
うつ病について 0
最近までは精神科医の間でも議論があったもので、いまだに通常のうつ病治療と治療を同じにすべきか見解の分かれる病気です。
一見、ただの甘えじゃないだろうか?そんなふうに思ってしまいがちな非定型うつ病。しかし、そんな非定型うつ病を放置したままにして悪化してしまうと、境界性人格障害にその症状が発展していく可能性があるのです。
境界性人格障害とは、感情の起伏が激しくなり対人関係が極端に不安定になる状態です。キレやすい、虚しさが消えない、自分に対する批判に過敏になってしまうなどの症状があり、同時に見捨てられることへの強い恐怖を感じることもあります。そのため、自分に興味を持ってもらうために、極端な行動に出ることもあります。
リストカットなどの自傷行為や過剰服薬、激しい怒りなどを表現するなどといった行動がその現れとなりますが、こういった症状に非定型うつ病から発展する恐れがあるのです。
非定型うつ病になりやすい人の特徴が、非定型うつ病と疑われる症状がでたら、早めに医師の診断を受けましょう。しかし、やはりどこか甘えの症状に似ているため、なかなか精神科・心療内科に行くことを躊躇してしまうこともあると思います。そこで、非定型うつ病になりやすい人の特徴をここでご紹介します。
どうしても病院に行きたくない方も、以下を参考にし、少しでも気になる症状が当てはまれば、重症化する前に早期治療・回復できる可能性があります。
非定型うつ病になりやすい人の特徴1
良い子だった
子供の頃に良い子であった、または手のかからない子であった人は、非定型うつ病にかかりやすい特場合があります。非定型うつ病になりやすい人は、自己に対する他人の評価が気になる人に多いと言われますから、小さい頃から「良い子でなければ」という自己規範があった人に多くなるといわれています。
非定型うつ病になりやすい人の特徴2
責任感が強い
責任感の強い人も非定型うつ病になりやすい特徴を持っているといえるでしょう。責任感の強さとは、失敗を恐れ、物事を適当に済ませることのできない性格であると言い換えてもいいでしょう。
非定型うつ病になりやすい人の特徴3
自己主張が不得意
自己主張が不得意な人もまた、非定型うつ病にかかりやすい特徴の人です。自己主張ができないということは、なんでも自分で抱え込んでしまう性格といいかえることもできます。非定型うつ病になりやすい人の特徴甘えるのが苦手甘えるのが苦手というのも、やはり自分に厳しく、悩みを抱え込んでしまいがちということになります。こういう性格もまた、非定型うつ病を発症しやすい特徴といえるでしょう。
非定型うつ病になりやすい人の特徴5
プライドが高い
プライドの高さもまた、自己完結型で他人の評価を気にしてしまう性格です。これもまた、やはり非定型うつ病のリスクの高い特徴だといっていいでしょう。
非定型うつ病になりやすい人の特徴6
優しい
優しさは、人間にとってとても大事なものです。しかし、同時にそれは他人の辛い気持ちを自分のことのように抱え込んでしまったり自分が人に迷惑をかけまいとしてしまったりすることにつながるのです。ですからやはり、非定型うつ病のリスクの高い正確だと言えるのです。
この病気で一番大事なのに軽視されていることは、辛い症状がありながらも、楽しく遊ぶことができ、しっかりと食事を取り、たくさん寝ることができたとしても、そのことに負い目や引け目を感じる必要はないということです。それは決して甘えやわがままではないのです、怠けているのでもないのです。ずっと辛い思いをしてまで自分に厳しくする必要はありませんし、そんなにきつい思いをしてまで周りの目を気にする必要はありません。弱っている自分に優しくすることは甘えではないのです、当たり前のことです。しっかりと医師の診断を受け、きちんとした治療を受けるようにしましょう。
境界性人格障害になるともっとやっかいなことになりますからね。
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