nendアフィリ(

 )
プロメンター公式サイト     メンタルヘルス支援の会会長   公式サイト

Welcome to my blog!

HSPとは何ですか?

2019/08/20
メンタルヘルス HSP 0
最近広まってきた言葉なので聞き慣れない方も多いかも知れませんが、うつ病や適応障害患者に当てはまる事が多い「超敏感な気質(性格)」の事です。飽くまで病気ではなくて個性です。
病気、障害、精神疾患とは違うのですが、こういう個性の人びとがいるんだということを、知っているのと知らないのとでは違うと思います。また、うつ病の人は、うつ病との向き合い方も変わってきます。
本記事では、そのHSPについて詳しい特徴なども書いてますので、いわゆる「生きづらさ(生きずらい気持ち)」を感じている人は読んでみてください。
HSPの正式名称は「Highly Sensitive Person(人よりちょっとだけ敏感な人)」と呼ばれ、病気や障害や精神疾患ではありませんが、うつ病になる人はこの気質を持つ方が多いです。
敏感過ぎる原因は「他者の行動や表情を見て共感する神経細胞」の働きが活発で、共感力が強く、人の表情に気付きやすく、その一方で不安を感じやすいという性質を持っています。
具体例としては
・他人が怒られたり、怒っていたりすると、まるで自分が怒られたり、自分のせいで怒っていると思い込んだりする。
・恋愛で付き合っている相手に気を使い過ぎて、最終的には自分が気疲れして自分から別れを切り出してしまう。
・学校や仕事の発表会やプレゼンなど、人の注目を集める場面で異常な程緊張してしまう。
・友人でも仕事でもメールを作成する際、読む側(相手)の気持ちを考えすぎてしまい、何回も書き直したり、送信する時に非常に躊躇してしまう。
 うつ病や適応障害、メンタル系の病気にかかる方には、上記を経験した可能性は結構高いと思います。また、普通の人よりも「音」「光」「匂い」などに反応しやすい特徴もあります。HSPはこれまで「神経質」と言う言葉で片付けられていた遺伝的要素の強い(内因性といいます)先天的な気質。
ただ、最初にも伝えましたが注意してほしいのは、あくまで「気質」であって「病気や障害、精神疾患ではない。」という事です。芸術家や、小説家、音楽家などの表現者に多いともいわれています。センシティブであるために普通の人が感じる情報量が絶対的に多いことが、有利に働くのでしょうね。
まあ、一部の芸術家などはさておきHSPの方も普通のお仕事をしている人が大半です。個性ですから、治るとかそういう概念はありません。しかし、そういう個性が概念化されていてそのカテゴリに属する人たちがいる。ということを知っておくだけでも不安感や心配な感情が一つ減るのではないでしょうか。
ちなみに、私もたぶんHSPです。
関連記事

Comments 0

There are no comments yet.