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ヒロポンが起源の抗うつ薬

2019/11/13
抗うつ薬について 0





精神科に連れていくと99%の可能性で、麻薬及び向精神薬取締法の規制対象薬物が処方されます。麻薬及び向精神薬取締法はその名のとおり、ちょっとだけ乱暴な区分ですが、麻薬と向精神薬は同じと言う意味です。

  とある向精神薬の添付文書(医薬品の取扱い説明書みたいなもの)に向精神薬の副作用で自殺したり他殺したりする可能性があると書いてます。

  詳しく言うなら…
コンサータというADHD治療薬がありますが、あれは覚醒剤です。戦前に『ヒロポン』というクレイジーな覚醒剤が兵隊さんを主に配給されていました。そしてヒロポンという覚醒剤から名前を変えただけのリタリンという薬が、ナルコレプシーうつ病の治療に使われるようになりました。
2007年にリタリンという覚醒剤から名前を変えてコンサータという薬がADHDに使われるようになりました。

  これを読んでる賢い皆さんなら解ると思いますが、覚醒剤やって精神疾患が治ると思いますか?治るはずがありません。

 私は、麻薬をやって不幸になった人にはたくさん出会ったことがありますが、麻薬をやって幸せになった人には出会ったことがありません。

真の治療において、向精神薬に本当の正義はあるのかというのが、私の本音です。

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内山田 宏
Author: 内山田 宏
認定心理士

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